個人セッションの感想

 個人セッションを受けていただいた方からのご感想を紹介します。



できなくて当たり前というところから、できるように達成しようとするのではなく、できない自分を咎めずに見る。それが聖霊と共にに見ることであり、真の自分から見ていることになること。今までの選択肢以外のもう一つの選択肢がある。忘れてしまっているけど、全く別の見方がある。それを学んでいる。今までの選択肢の中でずーっと葛藤し続けていたことが見えてくると、このことに、本当に希望を感じますし、やはりこれこそが真の解決法だと思えてきます。それが非常に入って来ました。

(女性)


個人セッションをありがとうございました。 今までずっと聞き続けていたことや、学び続けていた形而上学が 本当に少しずつですが、体験的理解へとつながってきているのを感じます。 おかげさまで次の階梯も見えてきましたので、 一歩一歩地道に歩んでいきたいと思います。 ありがとうございました。

(女性) 


個人セッションありがとうございました。2時間があっという間でした。もりGさんが、コースの事やワプニックさんの事を熱く語っているのを聞くのはやっぱり楽しいと思いました(笑)いつものレッスンとは違う角度で沢山お話できて満足です。日常生活に埋もれてついつい夢の世界である事を忘れしまいそうになる時に、もりGさんのレッスンや、動画を見ると、おっと、そうそうこれは夢だったと思い出すキッカケになります。週に2回そうゆうキッカケを作って頂いてありがとうございます。

(東京 Aさん)


今日もありがとうございました。また、深い学びと、多くの気づきがありました。なんかぼやっとしていたところがあったので、目が覚めるようなセッションでした。本当に帰ることに対する絶大なる恐れを自覚しました。そして、その投影を見ているのだと。思考を逆転させて見れるようになることも、この世界を教室とすることなんだだなーと思いました。恐れを見ることを避けずに、また訓練していきたいと思います。

(女性)


昨日はありがとうございました。夜中に目が覚めて、昨日学んだことの意味、全体像が見えてきました。今までの学びが、今の段階でではありますがつながりました。これをやっていくのか! と同時に、こんなことをやっていくのか。。。とわかりました。

(女性)


昨年の9月以来、死んだほうがましと思うくらい、恐れと苦しみで動揺していました。「本当に悪夢を見ているんだー」と実感しました。「聖霊と共に見る」がまだまだ曖昧なことに気づきましたし、もりGさんのブログも読み直し、とても参考になりました。見る=認識する=自覚する=認める=訂正(合ってますか?)日々の訓練だなーと思います。

(女性 Mさん)


「分離(の想念)を信じて、恐れている(喜んでいる)」ことを良しとしないのではなく、「分離を信じた。」これが問題であり、原因であり、よしとはしないとしていくポイントなのだと明確に認識できました。曖昧に理解していたことを自覚しました。本当にピンポイントで、とても明確に見えた感じがしました。


イエス、聖霊の視点を思い出し、自我の力動を平安な眼差しで見ることを思い出しました。(また忘れるでしょうが)聖霊の思考体系や、そのお話に出来るだけ触れていくというのは本当に大切だな〜と実感しております。ありがとうございました。


今日のもりGさんのお話を聞いて、本当に他者はいないんだな〜すべて投影なんだな〜この世界を教室としていくとは、そういうことなんだな〜そして、本当に幻想なんだな〜〜と、また一つ深まりつつある感じです。

(Mさん 女性) 


もりGさん、ありがとうございました。 色々と深い学びをありがとうございました。その一つとして、常に感じる虚無感、絶望感、孤独感をOKとしている。そしてこれは、自分で求めて感じているのに、嫌だ(この世レベルで何とかしたい)としている。この矛盾が葛藤を維持させているんですね。虚無感、絶望感、孤独感は自分で求めて感じているのだから、受け入れて(認めて)そこから、もはやこれをOKとしない!としていくというポイントがより明確になったと思います。いつまでも、虚無感、絶望感、孤独感の中に居続けない。私はこれよりも平安を望みます。としていく。ありがとうございました。

(Nさん 女性) 


 ほんとに、ただ、気づいていく、ただ自覚していくことなんですね。しかも、今まで見逃していたようなことも どんどん気づいていけるようになっていきたいなと思いました。聖霊の思考体系を選びたくない、平安になりたくない、恐れを持ち続けていたい 自分を傷つけていたい...ということを、また改めて知ったように思いました。

(海外 女性) 


今日はありがとうございました。「神のもとに帰りたくない」こんな想いが潜んでいたとは!ビックリしたけれども、納得のいくことでもありました。自分の心の闇をみていくことの大切さを思いました。

(兵庫 Hさん)


個人セッションをありがとうございました。何回も何回も繰り返し、赦しの実践や、分離の想念や聖霊の一元的思考体系を学ぶことによって、すぐに心から彷徨いでていることを自覚して、腑に落とし、赦しを妥協なく実践していくことをさらに意図したいと思いました。ありがとうございました。

(石川 Kさん)


とても深いお話をありがとうございました。自己概念A、決断の主体が、個人から、より全一的な感覚に広がった感じがします。そして、それにより、"在ること"の状態の感覚がより安定した深い落ち着きと安心感が感じられ、これを訓練していけば、完全なる免疫(何があっても動揺せずに幻想(無)としてみれること)もありえるのではという手応えを感じました。

(女性 Nさん)


セッションを終えまして、今は丁寧に自分の内側を見るようにしています。ある時などは、動揺している気持ちをみてその感情を探っていくと、自分を懸命に否定しようとしている姿が透けてみえて 「随分と自分を貶めることに必死になっているなあ」と思えることもあり、その時は思わず笑ってしまいました。そしてその自分を選び、決断したのは誰でもない私だったのだと、聖霊に差し出していく時涙が溢れました。この頃思うのは、目の前の兄弟や、起こってくる様々な状況などは、単にきっかけに過ぎないのではないかということです。内側が投影されているわけですから当然の事なのかもしれませんが、この状況をみることによって、今までどれほど私は分離を感じたがっていたのだろうという思いがします。 また、かつて赦したはず、赦したいと思っていることがまだまだ、曖昧なままになっていることも感じています。そのような時は動揺も大きく、なかな受け止めきれません。咎めずにみるということも難しく思います。

(兵庫 女性)


昨日もありがとうございました。昨日、一昨日と、恐れの真っ只中でしたが、あれからもずっと心を見ながら、やはりどうしても「私が間違っている」とは認めたくないところに行きつきました。一歩下がれない、神でありたい自分を見て、その代償を自覚していく。ここの訓練だなぁ〜と思いました。そして、聖霊と共に見るなら、いかに二元的思考体系=分離の想念が狂っているのかという自覚も深まってきます。そう思うと、「小さな狂った考え」って、それ自体では本当に小さな些細な考えなのでしょうが、それを深刻に受け止める=実在させて体験したい!と神の子が願うなら、とてつもない恐ろしい悪夢が実在しているように見えるんですよね。それが、間違った心やこの世界なんですね。なんか、最近は、やっと、去年とか、今まで学んでいたことが、色々と体験的な理解となって深まってきています。やっと少しずつ実践し始めたということでしょうね。笑ありがとうございます。

(Kさん 女性)


セッションを受けてよかったです。<決断の主体>が真の自己のアイデンティティーだということが、体験的にわかるようになってきました。ありがとうございます。そうなると、今、自己だと思っている肉体に基づいたアイデンティティーは、もはや幻想なのだということが、理解しやすくなり、そこに重要性をあまり置かなくなれるように思います。素晴らしいセッションとなりました。ありがとうございました。


先日はセッションで貴重な体験をさせて頂きまして有り難うございました。(セッションを受けることを)決意した時から、セッションを終えて一つ意識が変わったように思います。私は生まれ変わるような確信がありました。「赦し」を実践していくことを意図してから、そこに向かう勇気と強さが見えてきたように思います。なぜか、これを書きながら涙が止まらないのですが。

(沖縄 Mさん)


今日は心がほぐされました。勿論コースの理論も勉強にもなりました。想念は源から離れない、これベッドに貼っておこうかと思うくらいです。初めて腑に落ちました。でももっと素直にいえば、心がほぐされて優しい気持ちになってとても良い気分です。幸せです。ありがとうございました。

(東京 女性)


先日は、セッションありがとうございました。大もとからの訂正(真の赦し)を実践することによって心の平安の中に居ることができるので、本当に心から嬉しく感じています!!!!と、言葉にすると拙いですが、心に広がる安堵、安心の感覚は、なかなか言語にしづらいです。広い空間に両手を広げてくつろいで居る感じです。テキストもワークブックも、今までは、追い立てられるように学んでいましたが、(試験勉強のように学んでいました)今は違った心境で学んでいます。常に(自我に)警戒し、これからが本当の実践の始まりとのこと、学び続けていきます。

(埼玉 女性)


今日もセッションをありがとうございました。選択肢はひとつしかない、は頭をハンマーで叩かれたようでした。シンプルだけど簡単ではない、常にメモとこころに貼り付けておきます。そしてもっともっと聖霊さんに証していきます。そして出てくるものは認めて取り消しをお願いしていきます。あー、ほっとしました。内側からでてくるものに素直になります。

(東京 女性)


セッション後、家族や他人を神性として見る意図が随分楽にできるようになりました。気がついたのは、私には家族がいるように見えるけど、息子や母の神性を感じると、形の向こうにはただ神がいるだけで、私には息子や母はいないのだなと分かりました。他人と親族に差異はなく、少しショックでもあり、嬉しくもあります。この神を感じているのは私で、では私は誰だろうと思い、私も神の延長なんだなと気づきました。もしも他人から形の世界で攻撃されたら自我の私は赦せないかもしれませんが、形の向こうは神であり、誰もが赦されているなと思いました。喜びや幸せを感じたわけではないので、だから何なの?と思考は思いますが、形の向こうを見ることを意図し続けていこうと思います。

(大分 女性 Yさん)


もりGさんのセッションでも言われた「自分が目覚めるのではない」という言葉は、いつもいろんな方に言われていた言葉なのですが、ようやく、私は一緒懸命自分が頑張っていたんだと気がつきました。プライドを守るため、バカにされないため、この頑張る 焦るエネルギーは、コンプレックスから必死に頑張るエネルギーだったのだと気がつきました。それと、奇跡講座をやりながらも必死で生き抜くことばかり考えていた事に気がつきました。 まだ、自分を許していないと思いますが、(その後の)夢の中で、「 あなた(自我)を なんとかしようとしなくていいのよ。自我は自我のまま、そのままでいいのよ。」と誰かが教えてくれて、今は、その事に少しずつ気づいています。気づくと 右手が温かくなり、エネルギーがみなぎる感じがします。 もりGさまのセッションを受けていて少しずつ自分の心を縛っているのは自分自信なのだという事に気がつきはじめました。ありがとうございます。

(石川 女性 Sさん)


もりG公式サイト:ACIM シンフォニー

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