目覚めたいなら、本当の自分を思い出したいなら、学んでいきたいなら、個人セッションは継続して受けることがおすすめです

継続的に個人セッションを受けていただいている方の感想です。

ご本人のご了承のもとにシェアさせていただきます。

興味のある方は、ご覧ください。


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私は、勉強会と並行して、もりGさんの個人セッションを受け続けて3年ほど経過します。

勉強会に参加しながら、毎月2回、コンスタントに個人セッションも受け続けています。

この両輪は、私には必須と言えます。

それは、コースの学びと実践において、勉強会で形而上学を学び、そこから自分なりに実践していきますが、実践していくとわからないところや曖昧なところが見えてくるからです。

個人セッションでは、毎回個人的な質問ができるので、その辺を一つ一つすぐに明確にしていくことができます。

また、「私はこんな実践をしています」そして「こんな体験的理解や気づきがありました」とシェアしていくと、「これでいいのだ」と確認できたりもしますが、多くの場合、「そうではなかった、何もわかっていなかった」と気づくことが多いです。

しかし、これこそが大きな学びの前進となります。

もりGさんはその都度、自我と同一化していて気付けない自分が隠蔽しているところや、否忍しているところを的確に見つけ出して、疑問を投げかけたり、問いかけたりしてくれます。

それが非常に学びと実践を深めていくための参考となりますし、そこから必ず大きな気づきと理解が得られます。

この繰り返しによって、学びの道程から逸れることなく、着実に目覚めの階梯を登っていくことができるのです。

もりGさんは、コースのセッションを始められる以前から心理学にも長けていて、個人セッションをずっとされていますので、そういう面でも安心して委ねることができます。

個人で形而上学を学んでいる方も、勉強会に参加している方も、同時に個人セッションを受けることで、同じような学びの深化を確実に体験することでしょう。

(N・Kさん)


もりG公式サイト:ACIM シンフォニー

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