もりGさんとコースを学ぶことについて

私は、ケネス・ワプニック博士の教える教材でコースを学んでいます。


私が、ワプニック博士の解説する教材で本格的に学ぶようになった当初気づかされたのは、

それ以前も数年の間、自分なりにコースを学んで理解してきたつもりでいたのですが、

自分はまったくコースを学んでいなかった、ということを自覚させられたということです。


さらにいえば、

それまでも自分なりに赦しの実践をしていたつもりでいたのですが、

赦しも全然実践できていなかったことにも自覚させられました。


別の言い方をすれば、

ワプニック博士の解説する教材で本格的に学ぶようになってからは、

コース形而上学の理解が明瞭になっていきましたし、

それに伴って、日常の中に実践として適用できるようになっていったということです。


そう、ワプニック博士の解説を通して学んでいくなら、

そしてそれをちゃんと理解していくなら、

確実にコースの学びにおける階梯を上っていくことができるということです。


コースは、けっして曖昧な実践カリキュラムではない、ということ。


そこには、

ちゃんとした実践カリキュラムにおける階梯のプロセスがあるのだということです。


実際に、その階梯を一段一段上っていくにつれて、

ものごとの捉え方、考え方、知覚が明らかに以前とは変わってきているのを実感しています。


訓練の成果もあるのでしょうが、

たしかに気つけば、

コースの形而上学が自然と身についてきているといいましょうか、

それが当たり前のものの見方へとシフトしていっているのを実感する次第です。


ワプニック博士の解説がなかったら、

とうていここまでのコースの理解はあり得なかったといえます。


ですから、

せっかくコースを学ぶのなら、ワプニック博士の解説する教材でコースを学ぶのがおススメです。


とはいいましても、

ワプニック博士の解説ですら、それを理解するのはかなり難しいといえます。


ワプニック博士の解説は難しいから、

ワプニック博士の解説はわかりにくいから、

だから、分かりやいほうのコース・ティーチャーからコースを学べばいい、

ということでは、

コースの深淵なところを理解することはできませんし、

学びの階梯を上っていくことはできないと言うことができます。


ワプニック博士の解説がなければ、階梯があることすら気づくことができないと思います。


いわゆる、ワプニック博士が云うように、

「コースの学びの階梯の一番下あたりに留まってしまいかねない」ということです。


かくいう私(もりG)も、コースの学びの階梯のまだまだ途上にいるわけで、

コース(ACIM)を理解しているか?

というならば、けっしてそうではありません。


私も、コースを学んでいる生徒(学習者)です。


ですから、

現在、私(もりG)は勉強会やシェア会などを通して、

ワプニック博士が解説するコース形而上学に基づいたコースを伝えている次第ですが、

私がコースについて語るとき、

それすらも、自分なりに理解したところからのシェアでしかない、というのも事実です。


つまり、私がシェアしているコースというものは、

あくまでも、現時点での理解における「ワプニック博士の解説するコース形而上学」だと。


コース形而上学の学びはこの今も進歩の途上ではありますが、

その都度、自分なりに理解したものをシェアしていくことで、

みなさまと一緒にコースの道の歩みを進めていけたらと思っています。


ということで、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


2020年3月23日

もりG


ACIMシンフォニー

『A Course in Miracles/ACIM/奇跡講座)』をケネス・ワプニック博士が解説する教材で学んでいるコース学習者です。その学びと実践を通しての理解をシェアしています。

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