目的が重要なんだということ

聖霊の目的で生きはじめるとき、

「この世界にいるだれもが同じ一つの目的に向かって生きている」

と知覚するようになっていきます。


その目的とは、

わが家に帰る、神のもとに帰る、つまり、この夢から目覚める、

という目的です。


そのプロセスは様々でも、だれもがその目的に向かって聖霊に導かれている、と。


というのも、この自分が聖霊の教師と共に見ていくとき、

だれもの中に、そしてすべての中に聖霊が延長されているのを知覚するからです。


それとは対照的に、

自我の教師と共に見るならば、

だれもがバラバラな多種多様なの人生の目的に向かって生きているように見えます。


この夢の中での形態はさまざまにちがっていても、

内容で見るなら、大いなる流れは救済の流れか?分離の流れか?の二つしかありません。


どちらで見たいのか?


その選択の機会は、毎瞬、この自分に与えられているのだと気づきます。


聖霊の目的で見るのか?

それとも、

自我の目的で見るのか?


結局のところ、その目的が重要なんだということです。



選択は、どの夢を保持したいかということではなく、夢の中で生きたいか、それとも、夢から目覚めたいかということだけである。”(T-29.Ⅳ.1:5)


ACIMシンフォニー

『A Course in Miracles/ACIM/奇跡講座)』をケネス・ワプニック博士が解説する教材で学んでいるコース学習者です。その学びと実践を通しての理解をシェアしています。

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